私の中古車買取体験談

私の中古車買取体験談を記してみたいと思います。null
よく言われることですが、中古車買取(売却)における高額査定を引き出すコツは、出来る限り複数のディーラーをあたり多くの査定を取ることです。
これはディーラーによって査定に多かれ少なかれ違いがあるからです。
例えば、ある特殊車については高額の査定をつけるディーラーがあったり、逆に低額査定をつけるディーラーがあったりするということです。
複数のディーラーをあたるわけですから、売り手にはある程度の根気が必要となるでしょう。
私が車を売却したのは今から2年前、2010年になります。
車はホンダの平成13年式バモス(NA、2WD)でグレードもノーマルで、装備も特段備わっていないものでした(オプションのカーステレオくらい)。
昨今大体の見積もりはネットですぐに調べることが出来ます。
結果、コンタクトを取ったのは4社くらいで、最終的に実車査定までしてもらったのは2社まで絞られました。
やはり噂に聞いていた通り、巷には色々なディーラーがあります。
最初に自宅に来てもらったディーラーには参りました。
営業担当は一向に実車を見ようとする気配もなく、現在の市場動向はどうした、昨今の中古車市場はオークションがメインになっている・・・・・等々
営業トークを延々と繰り返す始末。
こちらから結局いくらになるんだと問いただしても答えを曇らせ、明らかにこちらの足元を見ている感じでした。
結局何かあったらこちらから連絡すると丁重に言って、その場は帰ってもらいました。
次のディーラーの場合は、実車査定となりました。
こちらから希望額も提示して、最終的に40万円で契約成立となりました(40万円の買取は可能か否か、こちらは他にも見積もりを取っている、という感じで切り出した)。
約10年落ちの何の変哲もない軽ワゴンに40万円は客観的に見ても、結構な高額査定と言えるのではないでしょうか。
ディーラー側にも積極的な購買意欲が感じられました。
この買取体験を通して得たことが2つあります。
ひとつは、何だかんだいっても不況の昨今ですから、それが少なからず影響するということです。
つまり今は趣味性の強い車よりも実用車の方が中古車査定の面で分がいい場合が多いということです。
その点、軽ワゴンは、お買い物車としても、仕事用としてもニーズがあるのだと思います。
もうひとつは、ネットでの見積もりが発達し対面商談の機会がさかれている昨今ですが、とは言っても最終的には対面的な商談におけるベタな取引(かけひき)が肝要であるということです。
時には強気に出たり、相手の腹を探ってけん制してみたりといったことが査定を左右するということです。